この記事では、「テセウスの船」で一躍話題になった東元俊哉先生の新作『プラタナスの実−小児科医療チャンネル−』10話(最新話)のネタバレ・感想を紹介します。
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目次
『プラタナスの実−小児科医療チャンネル−』10話のネタバレ紹介
泰介の手術
泰介の母親は北広の議員をしていて、面会に一度も来ていないのです。
その泰介が逃げ出してしまったので、吾郎達は泰介を探し始めます。
その頃、他の医師達は真心の事を快く思っていませんでした。
そして真心は泰介を見つけるも、彼は母親が来ないと手術しないと泣き出します。
しかし、母親は17時の時しか来れないので医師達は困り果てたのです。
そこで麻酔の時間を変えて、泰介が目を覚ました時に母親がいるようにしたほうがいいと提案する真心。
医師達は余り納得していませんが、真心は自分達小児科医は病気を治すだけでなく、子供と家族の心のケアをするのも仕事だと説得し、吾郎も頭を下げたので医師達は動く事にします。
こうして泰介は手術を終えて、目を覚ますと目の前には母親がいたので喜んでいたのです。
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『プラタナスの実−小児科医療チャンネル−』10話の感想・考察
両方の心を救った…?
真心の提案は泰介だけではなく、母親の心も救った感じでしたね。
きっと真心が提案をしなければ、病気は治っていても、親子の心はすれ違っていた可能性は十分あったと思います。
それを阻止したのは間違いなく真心のおかげでしょうね。
まとめ
以上、『プラタナスの実−小児科医療チャンネル−』最新話のネタバレ・感想考察の紹介になります。
では、最後までお読みいただきありがとうございました(^^