この記事では、「闇金ウシジマ君」で一躍話題になった真鍋昌平先生の新作『九条の大罪』10話(最新話)のネタバレ・感想を紹介します。
※登録後31日以内に解約すれば月額は発生しません
スポンサードサーチ
目次
『九条の大罪』10話のネタバレ紹介
九条は厄介
九条は父親の墓に墓参りしていると、兄である蔵人がやって来て、邪険に扱います。
学生時代遊んでいたせいで、司法試験を5度も落ち、弁護士事務所をしているがろくでもない案件ばかりしている九条は恥知らずだと言い放つ蔵人。
対する九条は自分は見えているが、蔵人には見えないものがあると言うと蔵人はそれについて問うと九条は自分で考えろと言い放ちます。
蔵人はそれは自分を説得できないから逃げているだけで、九条は負け犬だと吐き捨てるが九条は飽きれているかのように好きに言えばいいが、話す気にならないと言い放って去っていったのです。
その頃、嵐山刑事が新人刑事と共に金本の遺体をチェックしてから、飲み屋で食べ物を食べます。
嵐山達は犯人は壬生だと確信しているが、九条がバックにいるから厄介だと感じていたのです。
九条の大罪の最新話を無料で読む方法

『九条の大罪』最新話を週刊ビッグコミックスピリッツで読んでみたいという場合、U-NEXTなら登録後すぐに無料で読むことができます!
漫画を読み終わった後、特にサービス継続しなければ無料期間中に解約することで、月額料金は発生しないで済みます。
スポンサードサーチ
『九条の大罪』10話の感想・考察
言っても理解しない…?
蔵人との会話で、九条は自分で考えろと言っていましたが、自分で説明しても蔵人は自分の会話をまともに聞いてくれないだろうと思って自分で考えろと言ったのでしょうね。
それに言っても理解できない上に、負け犬呼ばわりする蔵人には絶対見えないだろうなと思ったのかもしれないですね。
まとめ
以上、『九条の大罪』最新話のネタバレ・感想考察の紹介になります。
では、最後までお読みいただきありがとうございました(^^