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ブルーピリオド4巻のネタバレ感想!藝大1次試験で鏡が割れる事件!?

この記事では、アフタヌーンKCで連載中の漫画『ブルーピリオド』4巻ネタバレと感想を紹介していきます!

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ブルーピリオド4巻のネタバレ

4巻の見どころは全部で12ありますので、以下順番にネタバレしていきますね!

  • Point1(13話❶)

    試験間近に素描するワケは?

    センター試験(学科試験)では合格ラインを超える手応えで、予備校に行く八虎。美大試験日間近で空気が重い教室に、いつものハイテンションで迎える大葉先生。

    冬休みで白黒デッサンにも“色を増やした”八虎ですが、今回の課題は素描きデッサン。油絵に着手しないで大丈夫かと不安が過る八虎を見透かして、スマホで撮った“好きな絵を白黒変換”するよう言う大葉先生。

    良い絵は白黒でも綺麗。そして、素描き技術アップは油絵の上達に比例する。

    さらに、大葉先生から“まだいける?”と追加課題を促され、腹を決めた八虎の前に出されたのは、○△など幾何学形態が描かれたB6クロッキー帳。

  • Point2(13話❷)

    桑名マキがまさかのメンブレ?

    過去の藝大合格作品(桑名ユキの絵)をライバルにする八虎ですが、目指すべきは1位の絵ではなく“矢口にとって最高の絵”とヒントを出す大葉先生。

    隙間時間に幾何学形態を書く作業も、無意識に付いた手癖を改めるため。とはいえ、タダでさえ課題が多い中、追加課題で睡眠もそこそこにハード毎日。

    周りの浪人生もメンブレ予備軍が出てくる中、休憩時間に外階段の踊り場で桑名マキと話します。マキも藝大首席合格を果たした姉の影にプレッシャーを抱えている様子。

    さらに、受験で体を壊したりメンタルが弱っていく友人を見て、自分保持している罪悪感に苛まれている感じで八虎に聞きます。

    “あの人さえいなければ、もっと楽しく描けたのにって思うこと…”

  • Point3(13話❸)

    桑名マキが向き合う相手とは?

    桑名マキの絵が、姉のそれと似ているとは思わないことをスッと言う八虎。

    八虎は大葉先生にそれとなく聞いてみると、マキが姉を意識していることはもちろん、マキの方が戦略的であると評価。

    具体的に、“キャンバスの四辺を囲って、額の効果で奥行きを出す”視覚誘導の一つ。

    姉・ユキの絵は超上手いワケじゃない。でも、マキは今後1位を取ろうが合格しようが、姉には敵わないと思い続けると懸念する大葉先生。

    その後、掲示された課題を見た八虎は、相変わらずブッチ切りで上手いマキの絵に溜息。ただ、マキ自身は八虎の言葉に感化され、少し吹っ切れた様子で、お礼のカロリーメイトを八虎に渡します。

    八虎は、自分も例外なく体が追い込まれていると気づき、蕁麻疹でだたれる腕を見ます…

  • Point4(14話❶)

    空気読みに長けている八虎の落とし穴…

    夜、子供が騒がしく遊んでいる中、クラス生の状況整理をする大葉先生。

    八虎に付いては、目覚ましく急成長しているため期待値は高いものの決定的に足りない考えを見出します。

    高校最後の登校日でロッカー整理をする中、担任・後藤から嫌味を言われる八虎ですが、空気を読んで当たり障りなく受け流します

    ツレの仲間たちはイライラするものの、話の通じない相手とバトッても仕方ないと、大人の対応が当たり前の八虎。

    予備校では残り1週間。ちょうど私大の合格発表のため橋田らは不在。

    すると、大葉先生から面接を呼びかけられ、八虎に欠けている一点を話します

  • Point5(14話❷)

    自分勝手力ってどういうこと…?

    八虎は課題に取り組む際に、出題者の考えや、苦手部分をどう克服するかを考えていて、マジメな点を評価する大葉先生ですが…

    “マジメさに価値があるのは義務教育までよ”

    真剣なことは良い反面、喜ぶのは親や学校講師だけ。空気が読めるという武器も、“悪いクセ”になる場合がある。

    結論、八虎に足りていないのは“自分勝手力”であり、“楽しんじゃう力”

    美術部の佐伯先生の言葉を思い出す八虎と、ここを乗り越えないと合格はムリと確信する大葉先生。

  • Point6(14話❸)

    迷走する八虎を救ったのは恋ちゃん?

    橋田のタマ美に合格を祝福する八虎。

    そして、“日本中の受験生の絵が見れる”と藝大受験を楽しみしているブレない姿勢の橋田に楽しんじゃう力を感じる八虎。

    課題も鳥の絵なのに花の絵を描き、さすがに課題無視と苦笑いの大葉先生。枚数をこなすたびに、自分の欠けた本質が見えてしまう沼にハマりかけたところ…

    翌日、試験3日前朝。美術室に保管していた最初描いたスケッチブックを探す八虎。

    そして、予備校帰りに、強面の恋ケ窪こと恋ちゃんからメシの誘いがあり、行きつけのラーメン屋に入る2人ですが、突拍子もなく、

    “パティシエ専門学校に入ることにした”とカミングアウト。

    そして、八虎が自分のやりたい道を選んでて、自分もやってみたいと思ってしまったと、感極まって泣き出した恋ちゃん。

    そして、八虎をリスペクトしてエールを送る恋ちゃんに、八虎は、

    “俺、今さ…絵を描くのが怖いんだよ…!”

  • Point7(15話❶)

    恋ちゃんがドスのきいた声で…

    自分の話ばかりと気遣う恋ちゃんに、八虎はいつもの“無かったことにする笑顔”でごまかしますが、それを遮るように、

    “笑うなよ。その笑い方されると、これ以上入ってくんなって言われてるみてえで虚しくなんだよ”

    ドスのきいた声で言われ、八虎は本音をこぼし始めます。

    “楽しんで作って、それ否定されたら立てなくなりそうで怖いんだよ”

    絵のことは分からないが、自分らは八虎の話を聞くのが好きで、本気で目指すものができたんだなと震えた。そして、八虎の優れた話術に対し、

    “話術で本音を隠すんじゃなくて、本音を技術で武装したらいいじゃないか?”

  • Point8(15話❷)

    藝大1次試験は何もかも禁止!?

    恋ちゃんのおかげで吹っ切れた八虎は、絵にもワクワク感が宿ってきた手応えを感じます。八虎の表情を見て、乗り越えた安心感を覚える大葉先生。

    試験前日となり、課題の条件発表。それは、「鉛筆・木炭以外使用禁止」とのこと。

    一部を除き、驚く八虎たちに、十中八九禁止になるであろう技法を知らせます。

    コラージュ(マスキングテープなど)
    (濡らしたりする水彩表現)
    粉末顔料(ローラーや布に乗せ色を均一化させる)

    しかも、禁止されているのに周りに迷惑をかけなきゃ、黙認して即不合格にはならないという、矛盾だらけの入試条件。

    とはいえ、個々で思うことは様々で…

  • Point9(15話❸)

    得意のチャコペン使用も諦めて…

    粉末を薄く伸ばした練り消しで包んで、小さい穴から飛ばす、通称「飛び道具」桑名マキは合格率をいじれるなら使わない手はないという強気なスタンス。

    画材の良し悪し関係なく、“良い絵”だから受かるという、究極の表現実力主義にコーフン気味の橋田

    ビビりながら良い絵が書けるわけないと断腸の思いでチャコペン使用を諦める八虎。最後に、大葉先生がクラス生に喝を入れて解散。

    翌日、試験場に向かう途中、夜通し掻きまくってた腕の蕁麻疹がグロい状態に…

    全てのストレスを腕が代わりに受けてくれたと前向きになるも、藝大にキャンパスに入ると緊張感が半端ない。

    世田介を見つけて声をかけるも、“もう、帰りたい”まさかのド緊張気味だったので、勇気付ける八虎。

    そして、会場の教室入りして試験問題を目にすると、出題テーマは「自画像」というシンプルなもの。

    試験開始の鐘音が成った頃、日本画の教室ではキャンバスに大きくバツ印を付けてスタスタ出て行く龍二がいて…

  • Point10(16話❶)

    自画像の解釈は二面性で良いの…?

    自画像は、昔からどの画家も描いてきている。権威の象徴から、モデルを雇う金がない切り札的なモチーフだったり、理由は様々。

    だからこそ、その瞬間の自分がモロに反映される作品でもある。

    そして飛び道具の重要性に気づく八虎。つまり、この受験生の中で目立つ必要があり、それ以外は不合格の可能性大。

    鏡を見る八虎は、自分が自分をどう思っているかを思案します。

    「優等生と不良」「努力家と臆病者」「ロマンチストとリアリスト」

    そういった二律背反の性質が内在していると捉え、いくつか下書きを描きますが…どうもシックリこないものばかり。

    すると突然、前の大柄女子が立ち上がった拍子に、体がキャンバスにぶつかって…!

  • Point11(16話❷)

    割れた鏡に映った自分を見て…覚醒!?

    大柄女子が、落下した鏡をダイビングキャッチするも虚しく、パキッと割れた鏡。

    こんなで終わり…?

    と、うつむいて泣きそうになる八虎ですが、割れた鏡に映った自分を見て閃きました…!

    二面性をさらに分割し、多面的な性質を見出し…下書きに均等な線を引き始めます。

    その結果、水面に映った顔に縦の波紋ができたようなイメージが完成。

    試験官が新しい鏡を持ってきた際、「怪我の功名」「窮鼠猫を噛む」などの逆転劇を思う反面、シンプルな構図の分、絵の密度を多くさせることがキーポイントになる。

    つまり、時間勝負と考えます。

  • Point12(16話❸)

    1次試験終了で手応えは…?

    マスキングテープを等間隔に貼り付け、鉛筆の腹でこする手法で、明暗を付けて情報量にメリハリを与えます。

    さらに、佐伯先生の指導を思い出し、手前を弱く奥の密度を濃くさせて“奥行き”誇張させる方向性が手を動かしていきます。

    休憩は1時間。昼飯を食べている時に、鏡を割った大柄女子が清々しく謝りに来て、八虎も恐縮するほど。

    眩しい笑顔で去っていき、敵同士のピリピリ感がある中で、すげーなと感心。

    1次試験終了し、他人の絵をチラ見して校舎を出て、橋田と世田介に遭遇。

    緊張気味だった世田介は、いつもの感じに戻って、1/3は記念受験ズバ抜けた受験生は数人程度だった。だから、自分は受かったとクールに確信。

    橋田の打ち上げも軽やかにスルーして、帰途に着いた八虎は泥のように眠ります。

    翌日も予備校は通常運転に加え、1次試験終わりで心身ともに疲労感が抜けないクラス生たち。

    その様子を見た大葉先生は、ちょっとみんなで出かけることを提案し…

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ブルーピリオド4巻の感想考察

ブルーピリオド4巻の感想をツイートを交えながら紹介していきますね!

受験生はただでさえ極限状態なので、藝大という上下左右に無限に広がっている答えを持つ試験に向かっていくとか…

正気を保つのもやっとなんだろうなぁと、勝手に解釈して読み進めいきました。

桑名マキの家庭が才能の集結すぎる

藝大出身者の両親と、藝大首席入学の姉を持つ桑名マキの立場がエグすぎる…

こんなチートレベルが家庭内にいる時点で、自己評価の水準が高くつきすぎて、ストイックになれる反面、気の地の糸が切れた瞬間終わるなと、恐怖を覚えますね。

そりゃ、人が落ちていく様子を見ながら、メンタル維持せざるをえないでしょうし、周りもお咎めなしで通して欲しいところ。

予備校では孤高の存在となるマキが執着し続けている姉の影。それを上手い具合に切り離せたので、もう八虎の観察眼と言葉選びに脱帽でしたね。

後藤の性格の悪さは演技?

担任・後藤がちょいちょい登場しては、八虎に突っかかって来るのが癪に障りますよね。

成績優秀な八虎がいれば、クラスから早慶ランクの合格者が出るのは必至。でも、何をとち狂ったのか藝大受験に流れてしまい、後藤にとっては青天の霹靂。

これで、受験失敗して、担任としての力量不足だなんだと思われるのはマジ勘弁。

普通大学に転向する気もないし、放っておくしかない。とりまバンバン嫌味言ってイジって浪人で難関国立狙いをさせる。で、俺の言うことを聞いていれば持論で攻めて、教師様の優越感に浸るシナリオ草案ができている感じがしますね。

一方、八虎にはメンターとも言える、美術部の佐伯先生がいるので、後藤など眼中なし。嫌味もスルーして、ストレスにも思っていない様子。

もし藝大に合格したら、手のひらを返したように八虎を称賛するのか…といえば、そうでもないでしょうね。

プライドが高いから、あんだけ嫌味を言った手前、もう後戻りがきかず、今後は藝大をディスり始めるのが目に見える…

これで、さすがお前はやる男だと思ったよ、とか言ってきたらまだ救いようはあるのですがね。どっちみち八虎ビジョンには点くらいでしかないので、どのみち影響なしでしょう。

まとめ

以上、『ブルーピリオド』4巻のネタバレと感想・考察の紹介でした。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^

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