ワケあり親

薬屋のひとりごと6巻のネタバレ感想!壬氏が猫猫の仕様人になる?

この記事では、月刊ビッグガンガン連載作品『薬屋のひとりごと』6巻の、

  • 発売日収録話数予想
  • ネタバレ感想・考察
  • 無料で読む方法

をまとめて紹介していきます!

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薬屋のひとりごと6巻のネタバレ

6巻の見どころは全部で5話分ありますので、順番にネタバレしていきますね!

  • Point1(27話)

    ジンシにただ紅を差しただけなのに…

    ある日、いきなりジンシが変装ができるかと尋ねられ、昔のキネヅカをくすぐられたマオマオは、二つ返事で引き受けます。

    ただ、国が争う発端は、いつでも一方の美女を巡って引き起こされる言われがある。

    “国でも滅ぼす気ですか…”

    ジンシに化粧でも施そうものなら、男女問わず平常心が乱される魅惑を放つだろう。

    ただ、その勘繰りは外れ、マオマオがそばかすを付けているように、ジンシの目的は格式を落とし、平民の見栄えになること。

    目的も目的なので、モチベ爆上げのマオマオは、翌朝、劣化用の化粧品を手にしてジンシの部屋に入ると…

    (貴人にしかできない贅沢だな)

    艶やかな黒髪を、使用人の水蓮に綺麗に拭ってもらっているところでした。

    どう見ても平民の素質はないと見たマオマオは、まずはジンシの匂いを嗅ぎだします。

    付き人の高順に、体臭が残っている平民の服を用意してもらいます。

    そして、ツヤツヤの髪をバリバリにするため、昨夜作った油と塩を湯で溶かして、髪になじませ、布の切れ端で束ねます

    さらに、高貴な匂いを落とすために上半身を脱いでもらいます。

    顔に似合わず、意外にも引き締まった筋肉をしているジンシに、本当に宦官か?と疑わしさを感じるマオマオ。

    そして、服を着せる前に布を身体に巻きつけて、ぽっこりお腹を作ります。

    この時点で、綺麗な顔と不恰好な身体のアンバランスさは、違和感たっぷり…

    いよいよ綺麗すぎる顔面の細工に移りますが、その前にこの好機を逃さまいと、試しに唇に紅をさしてみるマオマオ。

    (ここにいるのが、この3人だけでよかった)

    高順と水蓮も、マオマオ同様に思い、他の侍女や武官などが見たら卒倒事件になっていたと胸を撫で下ろします。

    気を取り直し、左右非対称の眉と、顔と手に肌のムラが出るよう作りました。

    最後に、甘い声にも変化をつけるため、刺激物を調合した物を飲み、悶えるジンシ。

    果たして、これで平民に見えるのかというと…

  • Point2(28話 前編)

    ジンシを付き人にしたマオマオの装いが…

    仕上げに綿を口に含ませて、輪郭を少々ふっくらさせて完成。

    うまいこと平民男に仕上がった壬氏(ジンシ)ですが、やはり元が美形すぎて、やや成りきれないけれども、とりあえずは及第点。

    この後、実家に帰って思う存分調合ができるため、ニヤけ顏の猫猫(マオマオ)。

    ただ、ジンシも途中まで同じ方向ということから、周りが囃し立てて、結局マオマオもしぶしぶ変装することに…

    馬車に揺られながら、水蓮の娘の衣装で綺麗に着飾った“お嬢様”と呼ばれるマオマオ。

    一方マオマオも、“壬華(ジンカ)”と、付き人用の変装名をジンシに呼びかけます。

    やはり、顔立ち的に女装にすべきだったかと、道中でイメージするマオマオですが…

    世の男女の平和が乱れることを確信し、すぐに妄想を振り払います。

    さて、ジンカの目的地である花街手前の飯屋に、地図を片手に向かう2人。

    途中で大根の安売りに、フラッと誘われるマオマオに対し、イタズラな笑みを浮かべるジンカ。

    今はお嬢様と付き人の関係ゆえ、庶民的な行動は慎む流れとなり、大根は断念。

    薬師なのに万年金欠で、不摂生すぎる親父を思うも、何とかなるだろうと思い直すマオマオ。

    街の賑わいに足取り軽いジンカは、お嬢より前を歩いていたため、一応先頭を交代するマオマオ。

    終始無言で“話すことがないから”と言うマオマオに、イジケ顏でつまらなそうなジンカ…やや面倒ながら気を利かせ…

    “おやじ、串焼き2本”

    毒味をして、懐紙と一緒に1本差し出すマオマオ。

    口内の綿を取って食べるジンカは、“野営の時より塩味が効いてて美味い”と好評。

    宦官が野営をするものかと、若干気になったものの、意識は串焼きに集中。

    引き続き、街歩きをする2人ですが…

  • Point3(28話 後編)

    妓女の価値の下げ方を知りたい壬氏…

    約束の時間に余裕を持って到着するため、街歩きもそこそこに、歩調を早めるマオマオ。

    “なんか、俺とさっさと別れようとしてないか?”

    さっきの大根を買いに戻りたいことを、遠回しに察する壬氏ですが、サクッと誤魔化されて、付いていくことに…

    今の生活に馴染んでいるか?花街での生活よりはマシか?

    そんな事を改めて尋ねる壬氏。

    マオマオが養父(ルオメン)の生活が見れず不安と返答すると、この薬&毒狂いが人の心配をしている…と壬氏は唖然。

    その態度を見て呆れるマオマオですが、養父の威厳を保つため、西方への留学経験などのキャリアを語り、壬氏に優秀な人物像を印象付けることに成功。

    ただ、その留学を理由に先の皇太后よりイチモツを取られ、宦官となってしまった不運な人生を送る養父を思い、憮然とします。

    それに対し、何かを思い出すかのようにブツブツ呟く壬氏。

    それには構わず、目前にある待ち合わせ場所の店を指差すマオマオ。

    1階が食堂、2階が宿屋…

    あぁ…壬氏が平民を装ったのは、宦官なりの遊戯を興ずるためかと察し…

    それを知ったことには、中には入らず、手前で別れようとするマオマオですが、その際にあるものを手渡す壬氏。

    それは、変人官から貰ったという柑橘系の果実酒

    その流れで本題とされる、“緑青館”の顔馴染みについて尋ねてきた壬氏。

    当然、守秘義務を通すマオマオの鉄壁情報網。

    “妓女の価値を下げるにはどうすればいいか”

    すぐに質問を変える壬氏の態度から、単純に遊び目的でないと察し、言葉を選びつつ回答するマオマオ。

    毎日、躍起になって客を取る夜鷹とは違い、最高級の妓女は引く手あまた

    それゆえ、仕事は少ないという仕組みになっている事。

    緑青館では、詩歌や踊りなどの学を与えられ、顔見世の後は身売り、もしくはお茶をしながら教養力で客取りをする2種類の生き方がある。

    話術の才に長けた妓女は、どんどん価値を吊り上げられ、それに合わせて露出を控えだし、最終的には茶飲みだけで、1年分の収益が得られる売れっ子も現れます。

    なかには、客に一度も手を付けられない者もいると…

    価値を保つためには、誰にも手を付けられていないという高嶺の花になる事。

    そして、手折るのは自分でありたいという、男のロマンをくすぐる

    では、価値が落ちるのは、何が事が起こった時なのか…?

    それは、手折れた時…さらに、子供を孕ませれば価値は無に等しいと結ぶマオマオ。

    そう言い終えたところで、立ち去ろうとするマオマオを引き止めるも、このまま店内に入っては変装の意味がないと、正論を掲げてスルッと行ってしまいます。

    ただ、振り返って、1人で中に入っていく壬氏の後ろ姿を目で追いながら思います。

    “飯盛り娘が買える店に行くなら、花街まで来てくれたら良かったのに”

  • Point4(29話 前編)

    梅毒に侵された妓女の末路が…

    仰向けになって押さえつけられたマオマオは、女に刃物をつきたてられようとして…

    悲鳴とともに悪夢から覚めたマオマオは、それが赤子の時の記憶であったと思い出し、同時に壬氏に先日言ったことを反省。

    親父から朝の挨拶をされ、実家に戻ってきたことを改めて実感。

    外邸に出任して初の帰郷。

    側仕えは休みなく働くのは通例ですが、今回特別に水蓮の許可を取ってこの場にいるマオマオ。

    余暇に浸るところですが、親父からお使いを頼まれ、緑青館へ向かいます。

    親父の営んでいる薬屋はこの中にあるものの、今日は別件で来館。

    “おはよう”

    普段は開けない別室に入り、声を掛けた相手は、ベッドに横たわり鼻が削ぎ落とされ、生気をなくした40代の女。

    親父の処方した薬を飲ませるマオマオ。

    それは、水銀や砒素の代わりとなる劇薬で、痛みの先送り緩和としての役割。

    元々、女は緑青館の華やぐ妓女でしたが、とある客から梅毒をもらったのです。

    早い段階で治療していれば助かったのもも、当時は宦官として立場も弱く、親父の言うことには耳を貸さなかった。

    それより、客を取るのが最優先の女は、その数年後に発疹や腫瘍が広がり、お情けで現在は緑青館に匿わせてもらっているわけです。

    部屋の換気をしてお香を焚いたところ、何かの歌を蚊の泣くような声で口ずさみ始めた女。

    すると、戸が開き、侍女が“変な眼鏡の人”が来館したため、マオマオにその方に戻らないよう伝えてきました。

    眼鏡の男とは緑青館の顔なじみで、会いたくない人物。

    マオマオがタオルを絞り、ベッドを振り返ると、女が綺麗な石を並べていました。

    思わずマオマオは“莫迦な女”と揶揄し…

  • Point5(29話 後編)

    羅漢が猫猫にこだわる理由が…

    緑青館にて、妓女を勧める男が帰ったことを梅梅に伝えられて安堵する猫猫。

    梅梅小姐は綺麗といってももう三十路。

    本来は引退の歳ですが、婆のためにまだ残ると言います。

    でも、本当はあの男のためと気付いている猫猫ですが…

    その頃、壬氏は緑青館が花街のような場所で、さらに下女の猫猫に従えてまで行ったことを振り返り、プチ失態に頭を抱えます。

    それらを提案した高順を恨めしい目で見ると、街歩きの感想を聞かれる壬氏。

    猫猫の養父が元宦官の医官という点が引っかかったとのこと。宦官になってまで後宮の医官に就く利点は正直低い。

    猫猫の知識量からして相当優秀な人物と考え、探りを入れるよう指示する壬氏。

    すると、例の羅漢という男が訪ねてきました。

    結論、猫猫を手渡すよう要求。

    猫猫との関係は曖昧に包みますが、壬氏が思うに羅漢は猫猫の実父。

    受け渡しを拒む壬氏に、それを娘が素直に受け止めるかは分からないと、言葉を含ませ、退散する羅漢。

    その後、戻った猫猫に先程の件を伝えると、見たこともない嫌悪感丸出しの表情を浮かべ…

    壬氏もさすがに上手く断ることを伝え、何事もなく踵を返す猫猫。

    心苦しさを残し、壬氏は今後の展望を暗示し…

『薬屋のひとりごと』を無料で読む方法

紹介しました『薬屋のひとりごと』を、せっかくなら猫猫たちのを含んだ漫画で読んでみたいですよね。

※6巻は2020年2月22日発売予定のため、現在最新刊は5巻になります。

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薬屋のひとりごと6巻の感想・考察

壬華の由来に萌え不可避…

作中では、付き人・ジンカの名前の由来について特に触れませんでしたが、本名の華瑞月から取っているのは一目瞭然でしたね〜

オシャレなネーミングと共に、一方で気になるのは単行本6巻の表紙絵。

ビッグガンガンでは、サービスMAXの巻頭カラーだったので、お嬢様&付き人コーデの2人が起用されるでしょうね〜!

ジンシの過去についても、気長に伏線回収されるっぽい感じがするので、マオマオとのやり取りもまだまだ続きそうですね。

壬氏が妓女の堕とし方を知る目的とは?

不恰好な平民に扮してまで行きたかった場所が、案の定、妓女の店でしたね〜

でも、壬氏がなぜ妓女の堕とし方について、マオマオの意見を求めたのか引っかかります。

マオマオの見解によれば、売れっ子の妓女は、宮廷内の侍女にしてもトップレベルの立ち位置に付くはず。

となれば、一部の目に余る侍女を一新するために、スカウトに入ったとも考えられますね。

マオマオにしてみれば、もっと有能な妓女を知っていそうな感じも匂わせていました。

ただ、あくまで壬氏の個人的な目的もあっての入店なので、断るのも容易く、壬氏も命じるには気がひける事情。

マオマオに選出してもらえば、ベストな人材確保ができたものの、壬氏が残念な人選をされないことを願いたいところです。

元妓女の鼻がない理由とは?

“梅毒になると鼻が落ちる”と言われるように、発疹後の第2期に入ると、ゴム腫と呼ばれる腫瘍が体の組織を破壊します。

鼻の骨は特に脆いため、女の鼻がなかったと考えられます。

治療をしていなかった関係上、この元妓女が助かる見込みはなく、各臓器が蝕まれて待っているのは死だけ。

マオマオも親父も、救えない女と見なしているため、もはや末期に近いのでしょう。

羅漢にとって猫猫のメリットとは?

猫猫が羅漢を嫌がるのは、妓女として働かされるからと察しますが、他にも何かただならぬ関係が予感されますね。

しかも、壬氏が猫猫を手放す気のないと分かっているのに、略奪可能だと確信するようなあの態度。

おそらく猫猫が羅漢に従わざるを得ない、何か闇深な過去があるのかもしれませんね。

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まとめ

以上、『薬屋のひとりごと』6巻の発売日と収録話数予想、ネタバレ・感想考察の紹介になります。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^

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